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KBOOM (ケーブーム) 2009年 09月号 [雑誌] 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 表紙が、新しい感じのソン・スンホンさんだったので購入しましたが、
同じ写真が折り込みのポスターになっていたので感激しました。
ソン・スンホンファンには絶対に見逃せない雑誌だと思います。 |
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チソン、愛してるよ。 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 女性にとって、容姿はとても大切なものだと想う。けれども、彼女は22歳のときに火傷によって、顔の組織を焼くほどの苦しみにあいます。
はじめてみた病室のガラス窓に移った自分の顔を見て、彼女は泣いていました。
けれども家族はどんなに彼女が変わっても、愛しつづけました。
私はこの家族の「愛しつづけた」という、持続的な愛が何よりも、今の私たちにとっても大切ですし、この書物の流れている大切なことだと想いました。
どんなに人が美しくなくても、どんなに苦しみにあっても、その今の自分がどんなに嫌いでも、それを受け入れてくれる、家族そして神さまの愛があると想う。 |
花より男子 Boys Over Flowers オリジナルサウンドトラック Part2 価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 後半によく流れた(ジュンピョがジャンデイの乗ったバスを追いかけるシーンなど)イ・サンゴンの『涙が出る』が入ってたので満足です、ドラマの切ないシーンがよみがえります、結局PART1・2・F4スペシャルエディションとで花男の挿入歌が全部揃うみたいですね☆私的にはPART1で『僕の頭がわるくて』PART2で『涙が出る』F4スペシャルエディションで『胸がどうにかなってしまったみたい』と好きな曲がバラバラに入ってたのでアンラッキーでしたがこのPART2もT-MAx.J.A'st1.SS501.KARA.ハウル.の曲が入っているなんてドラマも豪華だったけど挿入歌も豪華 |
私の名前はキム・サムスン オリジナル・サウンドトラック(DVD付) 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13 最近、再放送されていたのを何の気なしに見たところ、大いにはまってしまい、レンタルで一気に見てしまいました。
続けて見ると、もちろん耳に残るのはオープニングの曲。
ホントに、ぴったりな曲ですよね。ちょっとコミカルな感じで。
あの曲が聞きたくて、ドラマのサントラなんて初めて買いました。
他にも印象的な曲が多く、「ああ、これはあの場面で・・・」なんて思いながら聞くのも楽しいです。
買ってよかったと思います。
英語版の「Be My Love」も入ってて、実は私はそっちの方がハングルバージョンより好きです(笑)。
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チ・ソン主演 ラストダンスは私と一緒に DVD-BOX 価格: 31,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 事故で記憶喪失となった御曹司ヒョヌ(チソン)は、彼を助けたウンス(ユジン)と永遠の愛を誓う。一年後、とあるきっかけで記憶を取り戻したヒョヌはソウルへ。その後偶然二人はソウルで再会を果たすが、ヒョヌの記憶にウンスは無かった。奇跡を信じてヒョヌの会社に就職するウンス。二人の過去を思い出せないままのヒョヌはウンスを再び愛し始めるが、御曹司ゆえの障壁が二人の行く手を阻む。そしてヒョヌを愛し続けた元婚約者の自殺未遂が二人の道を分けることに…。 運命のいたずらにも屈せず互いを想い続けるヒョヌとウンスの純愛ストーリー。主演は「オールイン」で一躍日本でもスターになったチソンと「ワンダフルラ |
オールイン DVD-BOX 価格: 25,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 以前にちょこちょこTVのコピー版で見てました。でもあっちをみたりこっちをみたりで・・・。今回思い切って大枚を出してBOXを買いました。最初開けたときアコーディオンのようなDVDのケースにいいなと思いました。そして最初からほぼ毎日約2週間かけて、日曜は4時間から5時間も見てました。ああこんなとこあったなあ。この台詞、さすがNHKの訳、などと関心も入れながら見てました。波瀾万丈の展開なので、飽きずに見ることができます。何度も二人のやりとりに心残る台詞があります。小さな家を建てたら、おまえに部屋を一つやるよ、というと、建ったときに考える、と答えるところが何度も出てきますが、本題はここですね。ものす |
ニューハートDVD-BOXI 価格: 23,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 本作は,胸部外科医を扱って新人の成長期を描いているという点で,外科医ボンダルヒや日本のドラマ「医龍」とも設定が似ている医療物語です。ただし,設定は似ているといっても中身は全く違いますので,メディカル物のお好きな方は結構楽しめる作品だと思います。
見せ場ともいえる手術シーンでは,血液がビュ?っと飛んだりしますので,そういうシーンの苦手な方はそこだけ目をふさいでおいてください。
このドラマを見ていると,つくづく“医者というのは凄い”と感じます。
病を治せたら感謝される存在なのに,治せなかったら非難されるという,まさに両極の中に身を置いて任務を全う |